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巨大な氷の惑星 天王星と海王星の見え方

天王星

天王星は太陽から7番目の惑星。氷からなる惑星です。

直径 51118km(地球の約4倍)
重さ 地球の約15倍
太陽からのきょり 28億7500万km(地球と太陽のきょりの約19.2倍)
天王星の1日 17.2地球時間
天王星の1年 84地球年
自転周期 17.2地球時間
公転周期 84地球年
衛星の数 27

横倒しの天王星

天王星は自転のじくがほぼ横倒しよこだお になっていて、太陽の周りを回って縦方向に自転しています。なぜこんなにも自転の軸が傾いかたむ ているのかはよく分かっていません。最も有力な説は、天王星が生まれて間もないころ、大きな天体が衝突しょうとつし横倒しになったというものです。

衛星とリング

これまで、探査機や地球からの観測によって27個の衛星が見つかっています。また、天王星にもリングが存在することが分かっています。ほとんどの衛星とリングは、自転じくと同じように天王星が太陽の周りを公転する向きに対して縦方向に回っています。

海王星

海王星も主に氷からなる惑星です。太陽から最も遠く、表面の温度はマイナス218度、極寒の惑星です。

直径 49528km(地球の約3.9倍)
重さ 地球の約17倍
太陽からのきょり 45億440万km(地球と太陽のきょりの約30倍)
海王星の1日 16.1地球日
海王星の1年 165地球年
自転周期 16.1地球日
公転周期 165地球年
衛星の数 14

海王星の衛星とリング

これまで発見されている衛星は27個。その中でも最大の衛星トリトンは、直径が約2000キロメートル。惑星の大きさに対してこれほど大きな衛星を持っているのは、地球と月以外では海王星だけです。またトリトンは巨大であるにもかかわらず海王星の自転の方向とは逆に回っていることで知られています。木星や土星にも逆行している衛星がありますが、これほど大きなのはトリトンだけです。

探査機

これまで海王星を訪れたのは、1989年のボイジャー2号だけ。地球から遠くはなれているため観測が難しくまだなぞの多い惑星です。

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