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もっとも身近な天体 1 月の見え方

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月

ご存じお月さま、地球の衛星です。 大きさは地球の約4分の1。惑星のサイズに対してこんなに大きな衛星を持っているのは地球だけです。 月は人類が地球以外で降り立ったことのあるたったひとつの天体です。 とはいえ結構遠くて、地球からのきょりは約38万キロ。 地球を人間の頭のサイズ(直径20cm)だと考えると、 月は約6m先のみかん(直径5.4cm)ぐらいの大きさです。

直径 3475km(地球の約1/4)
重さ 地球の約1/80
地球からのきょり 36〜41万km 平均38万km
月の1日 27.3地球日
満月から次の満月まで 29.5地球日
自転周期 27.3地球日
公転周期 27.3地球日
いつかは月に行って宇宙にうかぶ地球を見てみたいね!

どんなふうに見える?

月は地球の空では太陽に次いで明るい天体です。月が地球の周りを一周する約30日の周期で太陽の光があたる場所が変わり、満ち欠けをして見えます。また、月はいつも地球に同じ面を向けています。これは自転と公転のタイミングが同じためです。

ボクらはいつも月の同じ面を見ているってことなんだね!

月の模様

月には白っぽい部分と黒っぽい部分があり、これによって複雑な模様があるように見えます。白っぽい部分はクレーターが多くてでこぼこした高地、黒っぽい部分は「海」と呼ばれる平野です。この月の模様は、昔からいろいろなものに例えられてきました。日本では、餅をついているウサギの姿としていました。外国でもかみの長い女性や、ロバ、本を読む女性などに見立てられてきたようです。あなたは何に見えますか?

月の満ち欠けは太陽と月の位置関係によるんだよ!

地球から見て太陽と同じ側にいる時の月を「新月」と呼びます。この時、月は真っ暗になってしまい見ることができません。逆に月がちょうど太陽の反対側にいる月を「満月」と呼びます。この時には欠けていない丸い月を見ることができます。このちょうど中間、新月から満月に向かう中間の月が「上弦じょうげんの月」、満月から新月に向かう中間が「下弦かげんの月」です。この時にはちょうど半分になった月が見られます。

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