みんな気になる?!ギモンと答え みんなが気になる宇宙のギモンに、宇宙研の先生が答えるよ!

気になるギモンを

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人工衛星とロケットのギモン

「宇宙ゴミ」ってなんですか?

答え

こわれたり使い終わった人工衛星、はがれ落ちたロケットの塗装とそうなど、宇宙空間にある人工物体を「宇宙ゴミ( スペースデブリ)」といいます。宇宙ゴミは、秒速8キロメートルもの速さで地球のまわりを回っています。チリ程度のものから数メートルもある人工衛星までさまざまで、高度や進む方向がわかっているものが9000個、小さすぎてわからないものになると3万個以上もあるといわれています。

大きさ1センチの宇宙のゴミでもぶつかると、スピードを出して走っている自動車にぶつかったのと同じ衝撃しょうげきになることもあり、大きな問題になっています。そこで、ゴミを出さないようにロケットを設計したり、使い終わった人工衛星などは大気圏たいきけん突入とつにゅうさせて燃やしてしまうか、より高い場所に移動して新しい人工衛星のため
に場所をあけるなどしています。

また将来は、こわれた人工衛星を回収して宇宙ステーションで修理し、再び使うことなどが考えられています。
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